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岐 阜

岐阜県 シベリア抑留死没者慰霊碑

岐阜県 平成8年10月13日建立

◇ 慰霊碑 ◇
平成8年10月に、抑留帰還者を中心とした岐阜県慰霊碑建立委員会によって建立。
現在は全国強制抑留者協会岐阜県支部によって清掃など維持管理が行われ、毎年慰霊碑前で慰霊祭を行っている。

場所
〒509-5106 岐阜県土岐市泉仲森町2丁目40
仲森公園
◇ 碑 文 ◇
 悲惨な第二次世界大戦は、日本のポツダム宣言受諾により、昭和二十年八月十五日を以って終結した。
然るに旧ソ連は協定を守る事なく、六十余万の在満日本人を、酷寒のシベリア各地に連行抑留し、長期に及ぶ苛酷な重労働を強制した。
 飢えと寒さの生地獄の中、祖国生還希ひも空しく遂に力尽きて、本県出身者六百余名は無念の死を遂げた。誠に痛恨の極みである。
辛酸に耐えて帰国した私達は、苦節五十年、この事実を正しく後世に伝えるべく、抑留死没者の冥福と、恒久の平和を祈念して、この碑を建立する。
 平成八年十月吉日
  財団法人 全国強制抑留者協会
     岐阜県慰霊碑建立委員会
一般財団法人全国強制抑留者協会
〒102-0073
東京都千代田区九段北1-8-2 九段第二勧業ビル2F
TEL.03-3261-6565
FAX.03-3261-6548
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