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地方展示会

令和7年度 地方展示会開催のご報告

令和7年11月7日~11月9日 三重県支部「展示会」のご報告

カテゴリ:展示会
三重県支部では11月7日から9日までの3日間、
ハヤシユナイテッド文化ホール鈴鹿(鈴鹿市文化会館)にて展示会を開催しました。
「次世代へ語り継ごう シベリアでの悲劇」と題し、抑留された地域のパネル・写真、体験者が描いた絵画、体験を物語る資料など、約200点を展示し、「見て、聞いて、感じて」をコンセプトに、三重県らしい展示会を心掛けました。

伊勢新聞NEWSjpより
*** 見て ***
シベリアのどの地域に抑留されていたか、そこでどのような生活を強いられたか、抑留者の方が実際使われていた物や、抑留者の方々にお聞きして作成したレプリカなど、展示品を通して当時の様子を見て頂きました。又、天皇皇后両陛下がモンゴルに行かれたことで、考えが変わったと言われる方もいました。
*** 聞いて ***
展示ブースの真ん中では、スクリーンで慰霊訪問時の写真を投影しました。
話されているのは三重県支部の杉谷副支部長です。ご自身が行かれた場所を画面ごとに説明されていました。
又、亡くなられた林元支部長の講演を聞かれた方からの質問に答えたりして、皆さん思い思いの気持ちを持って帰られました。
*** 感じて ***
体験型展示品として、
石やレンガなど重いものを運ぶ一輪車と、抑留者が最も辛い思いをした伐採作業での丸太を展示しました。共に抑留者の方々に聞いて作成したものです。
「丸太を持ち上げてください」と、実体験をお声がけしました。展示用ですが、それでも40K近くはあります。
国体選手だった抑留者の方のご家族は、丸太運びの話を聞いておられたので、重さで、ご苦労を感じられたそうです。
展示会場の様子
一般財団法人全国強制抑留者協会
〒102-0073
東京都千代田区九段北1-8-2 九段第二勧業ビル2F
TEL.03-3261-6565
FAX.03-3261-6548
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