令和8年度 地方展示会開催のご案内とご報告
7月9日(木)~13日(月) 高橋ジュンコ写真展 stone and horizon のご案内
開催日時
7月 9日 (木) 11:00~19:00 ―
7月13日 (月) 11:00~17:00
展示会場
横浜市中区黄金町1丁目6先
高架下スタジオ Site-A ギャラリー
ある建物の画像を見つけた事から、それが中央アジアにおける日本人抑留者との関わりを知り、その事について探る事となった。
先の大戦直後に、シベリア抑留者となった人々が建設に関わった建造物は、現在も多くその地域に残っていて、それぞれに活用され続けている。
当時の日本人抑留者達が派遣されたソ連の共和国(現在の中央アジア各国)は、日本との直接の対戦が無かった。そのために現地の人達は抑留していた日本人への抵抗感も少なく、場所によってはお互いの交流もあったという。
日本人達が、厳しい環境下でありながらも造った建造物は、その技術の確かさや堅牢さ、住宅の耐寒性など、現地での評価関心を高めた。また労役仕事とは別に、現地の人へ私的に手作りした物もあった、というやりとりの逸話もある。
ウズベキスタン・カザフスタンで現地をリサーチしながら、写真とヴィデオ撮影を行い、日本では元抑留者の方々から、当時の厳しい環境や心境などのお話を伺う。また平和祈念展示資料館(総務省委託)の収蔵品である、抑留者自身が当時作った品々を撮影する。
それらリサーチを行いながら感じたのは、厳しい状況に遭遇しながらも人々は物を作る事に集中する事、そうして彼らの残されたものから人間性の克服のようなものを感じた。
この展示では、リサーチした際の写真とヴィデオを、敢えて現在の街並みに溶け込んでいる状況として提示し、過去から現在まで続く状況を顧みる。加えて、”人が物を作る”という行為についても考察するきっかけになればと思う。
協力:
一般財団法人全国強制抑留者協会
平和祈念展示資料館(総務省委託)
7月 9日 (木) 11:00~19:00 ―
7月13日 (月) 11:00~17:00
展示会場
横浜市中区黄金町1丁目6先
高架下スタジオ Site-A ギャラリー
ある建物の画像を見つけた事から、それが中央アジアにおける日本人抑留者との関わりを知り、その事について探る事となった。
先の大戦直後に、シベリア抑留者となった人々が建設に関わった建造物は、現在も多くその地域に残っていて、それぞれに活用され続けている。
当時の日本人抑留者達が派遣されたソ連の共和国(現在の中央アジア各国)は、日本との直接の対戦が無かった。そのために現地の人達は抑留していた日本人への抵抗感も少なく、場所によってはお互いの交流もあったという。
日本人達が、厳しい環境下でありながらも造った建造物は、その技術の確かさや堅牢さ、住宅の耐寒性など、現地での評価関心を高めた。また労役仕事とは別に、現地の人へ私的に手作りした物もあった、というやりとりの逸話もある。
ウズベキスタン・カザフスタンで現地をリサーチしながら、写真とヴィデオ撮影を行い、日本では元抑留者の方々から、当時の厳しい環境や心境などのお話を伺う。また平和祈念展示資料館(総務省委託)の収蔵品である、抑留者自身が当時作った品々を撮影する。
それらリサーチを行いながら感じたのは、厳しい状況に遭遇しながらも人々は物を作る事に集中する事、そうして彼らの残されたものから人間性の克服のようなものを感じた。
この展示では、リサーチした際の写真とヴィデオを、敢えて現在の街並みに溶け込んでいる状況として提示し、過去から現在まで続く状況を顧みる。加えて、”人が物を作る”という行為についても考察するきっかけになればと思う。
協力:
一般財団法人全国強制抑留者協会
平和祈念展示資料館(総務省委託)



