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語り継ぐ集い

令和7年 各県支部 語り継ぐ集い開催のご報告

令和7年6月28日 福岡県支部 語り継ぐ集い開催のご報告

 福岡県支部では6月28日(土)、福岡市西区横浜の福岡市玄洋公民館にて、地元の人々など58名の参加のもと、「シベリア抑留体験の労苦を語り継ぐ集い」を開催しました。

シベリア抑留を体験された佐藤 隆さん(96歳)は、満蒙開拓青少年義勇軍として満州にわたり、17歳の時に旧ソ連軍に捕らえられました。
ニコライエフスク、ブラゴエシチェンスク、ハバロフスク、ナホトカ等の収容所を転々としながら、氷点下の寒さの中、木材の陸揚げ、鉄工船の錆落とし、鉄道(シベリア鉄道)の補修作業に従事され、過酷な抑留生活に耐え、昭和22年12月に引き揚げ船で京都・舞鶴港に帰国されました。戦後80年、当時のことを知る人が少なくなる中、シベリア抑留の労苦を今後も次の世代に引き継いでいきたいと話されました。
なお、地元のコーラスグループが献歌として「ふるさと」「里の秋」を捧げました。
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