令和6年度『中央慰霊祭』開催のご報告
令和6年度(第36回)『中央慰霊祭』開催のご報告
ソ連並びにモンゴルに抑留され、死亡された方々の『シベリア抑留関係者中央慰霊祭』を下記のとおり開催いたしましたので、ご報告申し上げます。
令和6年10月16日(水)午後1時から、東京都千代田区「都市センターホテル」にて、主催 一般財団法人全国強制抑留者協会、後援 総務省による、令和6年度「シベリア抑留関係者中央慰霊祭」を執り行いました。
政府関係者や各界の代表者の方々にご臨席賜り、シベリアに強制抑留され、お亡くなりになられた関係者の方々に、深い哀悼の意を捧げました。
『中央慰霊祭』は会長 山田秀三の式辞(代読 吉田専務理事)、総務大臣(代理 総務副大臣 馬場成志様)並びに遺族代表 森下和代様の「追悼の詞」と厳かに進み、政府関係者の「献花」、実行委員長吉田専務理事の「謝辞」、実行副委員長経田理事の「閉式の辞」で終了いたしました。
今年は92名の方々にご参列頂きました。
抑留中にお亡くなりになられた方々の『慰霊祭』は、我々の子々孫々の代に至っても、実施継続させていかなければならない事業であると考えます。
政府関係者や各界の代表者の方々にご臨席賜り、シベリアに強制抑留され、お亡くなりになられた関係者の方々に、深い哀悼の意を捧げました。
『中央慰霊祭』は会長 山田秀三の式辞(代読 吉田専務理事)、総務大臣(代理 総務副大臣 馬場成志様)並びに遺族代表 森下和代様の「追悼の詞」と厳かに進み、政府関係者の「献花」、実行委員長吉田専務理事の「謝辞」、実行副委員長経田理事の「閉式の辞」で終了いたしました。
今年は92名の方々にご参列頂きました。
抑留中にお亡くなりになられた方々の『慰霊祭』は、我々の子々孫々の代に至っても、実施継続させていかなければならない事業であると考えます。