平成30年度『中央慰霊祭』開催のご報告
平成30年度(第30回)『中央慰霊祭』開催のご報告
旧ソ連領並びにモンゴルに抑留され、死亡された方々の『中央慰霊祭』を下記のとおり開催いたしましたので、ご報告申し上げます。
平成30年9月26日(水)午後1時より、東京都千代田区平河町 「都市センターホテル」3階コスモスホールにて、平成30年度(第30回)シベリア抑留関係者『中央慰霊祭』を総務省後援にて執り行いました。
政府関係者や各界の代表者の方々にご臨席賜り、シベリアに強制抑留され、お亡くなりになられた関係者の方々に、深い哀悼の意を捧げました。
『中央慰霊祭』は、会長相沢英之の「式辞」、総務副大臣奥野 信亮様並びに遺族代表森山 ユミ子様の「追悼の詞」と厳かに進み、ご参加の方々より「献花」、実行委員長林秀夫の「謝辞」、実行委員河村 廣康の「閉式の辞」をもって終了いたしました。
抑留関係者の方々の高齢化にともない、年々、参列者数が減少してまいりましたが、今年も約200名の方々にご参列いただけました。抑留中にお亡くなりになられた方々の『慰霊祭』は、我々の子々孫々の代に至っても、実施継続させていかなければならない事業であると考えます。
平成30年9月26日(水)午後1時より、東京都千代田区平河町 「都市センターホテル」3階コスモスホールにて、平成30年度(第30回)シベリア抑留関係者『中央慰霊祭』を総務省後援にて執り行いました。
政府関係者や各界の代表者の方々にご臨席賜り、シベリアに強制抑留され、お亡くなりになられた関係者の方々に、深い哀悼の意を捧げました。
『中央慰霊祭』は、会長相沢英之の「式辞」、総務副大臣奥野 信亮様並びに遺族代表森山 ユミ子様の「追悼の詞」と厳かに進み、ご参加の方々より「献花」、実行委員長林秀夫の「謝辞」、実行委員河村 廣康の「閉式の辞」をもって終了いたしました。
抑留関係者の方々の高齢化にともない、年々、参列者数が減少してまいりましたが、今年も約200名の方々にご参列いただけました。抑留中にお亡くなりになられた方々の『慰霊祭』は、我々の子々孫々の代に至っても、実施継続させていかなければならない事業であると考えます。